2009年5月6日水曜日

5月23日(土)ゲバントホールでのバンドネオン・ソロ演奏会

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」


5月23日に広島市中区本川町の「ゲバントホール」で佐川峯さんのソロ・コンサートが催されます。
午後4時開演でシャンソン歌手 日高摩梨さんが特別賛助出演されます。

コンサートのタイトル「炎のように」は備前焼人間国宝 藤原 啓先生に佐川峯さんが贈られたタンゴ曲です。
名曲「ラ・クンパルシータ」、「エル・チョクロ」、「アディオス・パンパミーア」はじめ、「夜明け」、「ジェラシー」、「黒い瞳」などが演奏されます。
日高摩梨さんのピアノの弾き語りによるシャンソン、バンドネオンの伴奏で歌われるタンゴもお楽しみいただけます。

広島市内のライブ・ハウス「ワイン・ハウス」で9年間、「カナロ・エン・パリ」で7年間演奏された佐川峯さんを懐かしむ方が多いとお聴きしています。ますます磨きがかかったバンドネオンの音色をお聴きいただけたらと思います。



「炎のように」「二つの壷」を含む、佐川峯さん作曲の5曲全部を以下のサイトでお聴きいただけます。

「炎のように」COMO UNA LLAMA

2009年5月1日金曜日

映画「夢の香り」:アル・パチーノ

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」


「夢の香り」 Scent of a Woman 1992年アメリカ映画
アル・パチーノ扮する盲目の退役軍人とガブリエル・アンウォーとのダンスシーンの音楽が1935年、アルゼンチンの俳優、歌手、作曲家 Carlos Gardel が作曲した"Por una cabeza" 。
そう、真央ちゃんのエキシビションの前半のタンゴ曲です。

「マスミンのピアノの小部屋」で知りました。

ダンスシーンの映像、いいですねぇ。

浅田真央のエキシビション映像もどうぞ。

「炎のように」「二つの壷」を含む、佐川峯さん作曲の5曲全部を以下のサイトでお聴きいただけます。

「炎のように」COMO UNA LLAMA

浅田真央エキシビション映像

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」


国別対抗フィギュアスケートで優勝した真央ちゃんの今期最後のエキシビション映像が見れなくなりましたのでNHK杯の映像を載せます。

アルゼンチン・タンゴ2曲にぴったりの衣装、演技がフランス大会以降、何度も世界中に放映されたのは嬉しいですね。タンゴ・ファンが増えていって欲しいものです。
浅田真央のエキシビション

「炎のように」「二つの壷」を含む、佐川峯さん作曲の5曲全部を以下のサイトでお聴きいただけます。

「炎のように」COMO UNA LLAMA

2009年4月22日水曜日

「エフエムくらしき」:4/29日午後6時35分から

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」



「エフエムくらしき」の番組で4月29日(昭和の日)夕方6時35分から5月3日に倉敷芸文館でバンドネオン・ソロ演奏会を催す佐川峯さんについての放送があり、「佐川峯音楽学院事務局 倉敷支部」の「小野和子さん」がスタジオ出演されることになりました。
佐川峯さんをリーダーとする日本の一流タンゴ・バンドが演奏・収録されたLP(炎のように)の復刻版CD-Rの曲を放送していただきたいものです。
備前焼人間国宝 藤原啓先生・雄先生のために佐川峯さんが作曲された「炎のように」と「二つの壷」をはじめ、「ラ・クンパルシータ」「エル・チョクロ」「黒い瞳」、そして藤原啓先生が特にお好きだった「夜明け」もFM放送で聴きたいものです。

「炎のように」「二つの壷」を含む、佐川峯さん作曲の5曲全部を以下のサイトでお聴きいただけます。

「炎のように」COMO UNA LLAMA

2009年4月14日火曜日

佐川峯さん:ゴールデンウィーク特別公演

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」


5月3日に倉敷市芸文館アイシアターで佐川峯さんのソロ・コンサートが催されます。
午後3時開演でシャンソン歌手 日高摩梨さんが特別賛助出演されます。
備前焼人間国宝 藤原 雄先生が大のファンだった佐川峯さんのバンドネオン演奏と日高 摩梨さんのシャンソン&タンゴを楽しめるチャンスです。

コンサートのタイトル「炎のように」は佐川峯さんが藤原 雄先生の父上、備前焼人間国宝 藤原 啓先生に捧げたタンゴ曲のタイトルです。
「炎のように」をはじめ、25年以上の親交があった藤原 雄先生のご希望で作曲された「二つの壷」も以下のサイトでお聴きいただけます。
佐川峯さん作曲の5曲全部が聴けます。

「炎のように」COMO UNA LLAMA

2009年2月21日土曜日

NHK文化センター(広島)で佐川峯さんの講座が新設されます

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」


2009年4月から9月まで月一回、「こんなに楽しいタンゴの世界」という講座がNHK文化センター(広島教室)で開かれます。
日時:第1週金曜日 13:30~15:00
一回目は4月3日(金)です。(2回目のみ第1週ではなく5月29日、3回目以降は6月5日、7月3日、8月7日、9月4日)

魅惑と感動のタンゴの世界を佐川峯さんと一緒に堪能できる贅沢なチャンスです。

申込先:NHK文化センター(新規受付は2月23日午前9:30から)
TEL:082-242-1151
〒730-0029 広島市中区三川町2-10 愛媛ビル3階
受付時間:日曜・祝日を除く9:30~19:30

http://www.nhk-cul.co.jp/school/hiroshima/


佐川峯さん作曲によるタンゴを聴かれたことがない方は以下のサイトで5曲お聴きいただけます。

「炎のように」COMO UNA LLAMA


2008年12月11日木曜日

福島清画伯の連載エッセイ「渚と街角の神話」(つづき)

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」


12月1日付の中国新聞朝刊に続き、12月8日付の同紙に「哀愁の風音」というタイトルのエッセイと絵が掲載されました。
サブタイトルは「備前陶の父子を追慕」、福島清画伯の文章とボールペンによる絵。
取材場所は岡山県立美術館。
以下、記事からの抜粋。
「やがて会場は聴衆で埋められ、備前花器の陳列ケースを背にして藤原父子へ捧げる作品から始まった演奏は、その第一音から
宏大な沃野(よくや:パンパ)を従えた夜のブエノスアイレスの街角へ私を引き込んだ。それは訪れたことのない故郷への憧れのような文学性までを感じさせるものだった。
頻繁に演奏中に弁を開き、取り入れた空気を放出するときに生じる蛇腹の襞の摩擦音や衝突音は、タンゴを踊る男女の身体の激しい風切り音のようだった。あるいはリングサイドで聞くボクサーの息づかいやカンバスを擦過するリングシューズの音のようでもあり、まさに楽器による拳闘(ボクシング)のようだった。
そして演奏家よりも早くに長逝してしまった藤原父子への追慕の泪を伴った哀愁の風音が、やがて太古の祭器のような備前花器をも巻き込んで室内を満たすのであった。」