2008年12月8日月曜日

東広島市安芸津町でのソロ・演奏

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」


「Live Stage スガンディ」という店の1周年記念日を翌日に控えた12月6日の夕方、佐川峯さんのソロ演奏会がありました。
特に寒い日でしたが定員40名ぐらいの店が満員の盛況。
テレビ局の取材カメラも入り、演奏が始まる前から盛り上がった雰囲気でした。
客席から手を伸ばせばバンドネオンに触れそうな近さでの演奏、まるでホーム・パーティーのようでした。
「水色のワルツ」、「青空」、「バンドネオンのなげき」とかこの1年間に聴いたことのない曲のリクエストが続出。
「青空ねーっ、楽譜を持ってきたかな。ありました。うーん、持ってくるのではなかったなあ」とか、「曇り空」になるかもしれないけど、といわれながら、弾かれはじめるとリクエストした人が「それです、それです」と喜ばれたり。
笑いに満ちた幸せな夕べでした。



2008年12月2日火曜日

四国松山での演奏

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」



11月26日、松山道後温泉で演奏中の佐川峯さん。
今日は12月2日。
あと22日で満89歳、来年は卆寿を迎えられます。
「ラ・クンパルシータ」に始まりジャズの「ブルー・プレリュード」、「夜霧のしのび逢い」、「小雨降る径」などの熱演、素晴らしかったです。

福島清画伯の連載エッセイ「渚と街角の神話」

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」


12月1日付の中国新聞朝刊に「バンドネオン」というタイトルのエッセイと絵が掲載されました。
サブタイトルは「昭和と歩んだ老奏者」。
バンドネオンの素敵な水彩画がモノクロで載っています。

<以下、記事より抜粋>
「備前陶を代表する藤原啓・雄父子の回顧展が岡山県立美術館で催され、父子と親交のあった広島のバンドネオン奏者が演じると聞いて岡山へ来た。」
「さらば我が草原よ(アディオス・パンパ・ミァ)の作曲者マリアノ・モレスとの共演。
李香蘭、淡谷のり子、ディック・ミネのための伴奏や、戦前の上海租界でのバンド活動などがあると聞く、その人生は昭和の歴史そのものである。」
「藤原啓に捧げた「炎のように」、雄の依頼で作曲した「二つの壷」も演目に入っているという会場を訪れて、まずは父子の備前陶の作品を鑑賞する。
やがて定刻に現れたダークスーツに痩身を包んだ白髪頭の物静かな老人は、画家の予想をはるかに凌いでバンドネオンという楽器を熱情的な夜の底で奏でるために生まれてきたような風貌だった。」

NHK杯エキシビション:浅田真央、再び「タンゴ」で舞う

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」


NHK杯に優勝しGPファイナル出場を手にした浅田真央のエキシビションの曲はフランスGPに続き「タンゴ」だったのが嬉しいです。
「ポル・ウナ・カベーサ」のみ表示され、2曲目の「パジャドラ」の曲名が表示されなかったけど赤と黒の衣装がぴったりの「タンゴ」、よかったなあ。
浅田真央のエキシビション
NHKの映像で演技とタンゴをお楽しみください。

2008年11月17日月曜日

浅田真央:フランス大会エキシビションはタンゴ曲だった

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」



フランス大会はフィギュアスケート男子も女子も堂々の2位。
浅田真央のNHK杯に期待しましょう。
嬉しいニュースは真央のエキシビションの音楽はタンゴ曲だったこと。

「グランプリシリーズ第4戦・仏杯_成績上位者らによるエキシビションで演技する浅田真央。女子2位だった浅田は、タンゴの曲に乗って華麗な演技。ジャンプやつま先を使った小刻みなステップでも沸かせた(フランス・パリ)【EPA=時事】」

「タンゴ」と聞いて嬉しくなりました。

前半はカルロス・ガルデル(Carlos Gardel:作曲家、歌手、俳優)による1935年のタンゴ(アルフレッド・レ・ペラ(Alfred Le Pera)との共作)の「ポル・ウナ・カベーサ(Por Una Cabeza:首(頭)の差で」)
僅かの差で負けた競走馬をひきあいに恋の駆け引きに僅かの差で破れた男の心境が描かれているんだって。
NHK杯では半馬身差で優勝してエキシビションでは赤と黒の衣装にぴったりのタンゴにのった氷上の舞が見たいですねえ。

後半は「パジャドラ(Payadora)」。
アルゼンチンのバンドネオン奏者フリアン・プラザ(Julian Plaza 1928-2003)によるタンゴ曲。

2曲とも上記二つのサイトのYouTubeで視聴できます。バンドネオンの演奏振りも見れます。
「パジャドラ」の演奏者、カッコ良く歳を重ねてきた人たちばかりですね。タンゴのお陰かなあ。

2008年10月10日金曜日

広島「ゲバントホール」でコンサートが開催されました

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」



10月5日(日)午後4時から「グラウンド・ゼロ」(原爆ドーム)の近くにある「ゲバントホール」で佐川峯さんのバンドネオン・ソロ・コンサートが開催されました。今回は、ピアニスト津川のり子さんの特別賛助出演を得て、楽しい共演や演出もあり雨天にもかかわらず来場された220名ぐらいのお客様は秋の夕べにふさわしい楽しくて心が洗われるような時間を過ごされました。
(ファン・サイトの「NEWS」のページをご覧ください。)

ギャラリーコンサート(つづき)

「炎のように」「魂のバンドネオン MiNE SAGAWA」





ファン・サイトのNEWSが更新され、岡山県立美術館でのギャラリーコンサートについての記載が消されたので、以下にコピペします。

2008年8月22日(金)午後5時から約1時間、佐川峯さんのソロによるギャラリー・コンサートが岡山県立美術館で開催されました。
7月18日(金)〜8月24日(日)の期間行われている「藤原啓・雄父子展」でのコンサート。「炎のように」と「二つの壷」が啓先生、雄先生のふるさと岡山で演奏されるのは初めてでした。
佐川峯さんが敬愛されていた啓先生、大の親友であった雄先生の作品に囲まれたギャラリーでの演奏、大盛況でした。

8月23日付の山陽新聞記事からの抜粋:
詰め掛けた聴衆を前に「演奏で二人をしのびたい」と涙を流した。最初に披露したのは、啓さんの作陶への情熱と窯の炎を勇ましく表現した「炎のように」。続く「二つの壷」は「夜中に壷が人生や愛を語り合う光景を」という雄さんの依頼に応えて書いた緩急自在な曲。ほかにも「夜明け」など二人が好きだった名曲を約一時間にわたって歯切れ良く弾いた。
訪れたファンらは、備前焼とタンゴの"共演"を楽しみ、おおらかで力強い藤原作品の魅力をあらためてかみ締めていた。